「ベルリンの壁崩壊がもたらしたもの」(1) 作家・高橋源一郎氏 2019.11.27

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  • Опубликовано: 23 дек 2024
  • Genichiro Takahashi
    東西冷戦の象徴だったベルリンの壁崩壊から11月9日で30年が経った。壁の崩壊が現代史に与えたインパクトについて、シリーズで識者に聞く。
    第1回ゲストとして作家の高橋源一郎氏が登壇、自著「追憶の一九八九年」(1990年 、スイッチ書籍出版部)をもとに、1989年を振り返るとともに、ベルリンの壁崩壊が日本の思想に与えた影響について語った。
    司会 鶴原徹也 日本記者クラブ企画委員(読売新聞)

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